
骨盤矯正による不具合を簡単に説明すると
矯正を受けた骨盤は
仙腸関節のはまりが浅くなり弱くなります。
施術により大きな変化を受けるほど
浅く弱くなった仙腸関節は
元には戻りません。
仙腸関節のはまりが弱くなると
腰が弱くなり腰痛などを引き起こします。
骨盤の上部を締める施術では
骨盤が前傾することにより
腰の重心がくるい正しい姿勢を保ち辛くなり
立っているのも辛い、歩行も辛い
色々な辛いを引き起こします。
その他、下腹が出る、失禁、内蔵の不調
冷えなど色々な不具合が現れます。
良くなっていると思っていても
レントゲンを確認すれば一目瞭然です。
理想の体型になりたいだけでなく
自身の体を大切に考えていただきたいと
かけこまれる方々をみて切に願うようです。
次回のブログではs-treeでの施術方法を
イラスト体験ブログにてUPいたします。